魅力的なコンテンツを制作するための6つの方法

SEOに効果的で閲覧者にとって魅力的なコンテンツを制作するための6つの方法

古くて新しい?コンテンツ型SEOとは

数年前のSEOといえば、たくさんの被リンクを集めれば上位表示していたということもあり、有料リンクの売買や検索エンジンにばれないように人工的なリンクを構築する方法などが活発に行われていたため、よく言えば「どうすれば検索エンジンのアルゴリズムに高く評価されるか」悪く言えば「検索エンジンをどうやって騙すか」に傾斜していました。

しかし、最近の検索エンジン対策では「どうしたらよいコンテンツを作れるか」に関心が及ぶようになっています。

つまり、SEO対策=コンテンツ作りが中心になりつつあるということですね。

「コンテンツ型SEO」なんて新しい呼び方をする人もいます。

コンテンツを作るとは「情報の発信、提供」と考えると分かりやすいでしょうか?

ユーザーにとって意味のある魅力的なコンテンツを作る=情報を発信、提供することで検索エンジンからの評価を上げようとするものが「コンテンツ型SEO」ということになると思います。

しかし、この考え方は今に始まったことではありません。

コンテンツの充実がサイトの上位表示に貢献するということは重々承知の上。

そのほうが患者様も喜びますし、豊富な情報量は患者獲得にもつながります

でもコンテンツを作るのって大変なんですよね。

毎日毎日「今日は何を書こう・・」とコンテンツのことだけを考えられるほど治療人は暇ではありません。

そこで、魅力的なコンテンツを継続して制作するための6つの考え方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

①企画型コンテンツ

時事ネタを記事にする方法がブログなどでよく見かけますが、記事の内容には困らないものの、ジャンルがバラバラになることもあり、サイトの閲覧数向上にはつながらないことが多いです。

単に日々のニュースの感想を記事にしたところで、患者様が興味を示すことは低いかと思います。

何となく記事を書くよりも、一つのテーマを企画して取りかかることで継続して記事を書くことができるメリットがあります。テーマの内容も、治療関係に絞るほうが患者獲得の効果が期待できるでしょう。

例えば、実際に来院した患者様の症状と治療を経過ごとに記事にするのはどうでしょうか?症状部位の写真も一緒に公開できれば、より効果的ですね。

②専門知識のコンテンツ

「この医療知識なら負けない」という分野をお持ちであれば、その分野を生かした記事を書くだけでも、立派なコンテンツとなります。

自分の経験や実績など他人には真似できない内容を徹底的に書いてみてください。

例として、拇趾に関するの治療が得意なら拇趾の記事ばかり徹底して公開していきます。

「こんなの誰が読むのだろう…」というマニアックな記事ほど、非常に濃い患者様に記事を読んでもらえる確率は高くなります。ただし、専門的な内容でも読みやすく工夫する必要はあります。

③同業者向けコンテンツ

患者様に対しての記事だけではなく、同業者に「あるある」「なるほど」と思わせるコンテンツを作ることもとても良いコンテンツです。

例えば、スタッフの失敗談やクレームの経験談などは貴重な記事となります。

他の治療院からの賛同を得られれば、そのコンテンツをサイトで紹介してもらえるというメリットがあります。

④物語型コンテンツ

ある一つのテーマを「物語的」に書くのも有効です。

例えば、「続きはまた明日」というように、毎日少しずつ記事を追加していくことで、患者様は、「続きが気になるから、明日もアクセスしたい」という継続的なアクセスも呼び込める強みがあります。

この手のコンテンツを書くポイントとしては、やはり語り口がポイントとなるでしょう。「小説」を意識して書くと面白いかもしれませんね。

⑤人間味のあるコンテンツ

Webコンテンツというものは、どこか無機質で単調なものになりがちですが、あえて「人間っぽさ」「手作り感」を取り入れたコンテンツを制作することで、他の治療院サイトとの差別化ができることがあります。

例えば、友人に話すような「タメ口」型の記事や、自分でイラストを描いてアップするコンテンツなどは、患者様の記憶に視覚的に残りやすいというメリットがあります。

⑥否定型コンテンツ

あまりお勧めできないのですが大衆が支持するものに対して「否」を唱えることで、注目のコンテンツとなる場合があります。

例としては「○○治療はまったく効果がない」「○○矯正は人体にとって悪影響だ」などでしょうか?(あくまでも例です)

気をつけなければならないのは、明確な理由を持って否を唱える必要があるということです。

安易に記事を書くのは避けましょう。

質より量が大切です。

いかがでしたでしょうか?

上記の方法にこだわらず、コンテンツを考える時「これってどうかな…」と悩む時間は勿体無いので、自分が面白いと感じたのなら、積極的に公開していきましょう。

ただし、豊富なコンテンツ=サイトのページ数ではありません。内容が薄ければその価値は低いものとなってしまいますので、できるだけ治療院に関係した内容の濃いコンテンツを自分の無理のないペースで書いていくように心がけましょう。